全日本アマチュア名人戦

全日本アマチュア名人戦(アマ名人戦)は、日本将棋連盟主催、全国地方新聞社後援、共同通信社協賛で行われております。優勝者は、プロの公式戦、棋王戦予選への出場権を得ます。


予選について
大会の日程概要
全国大会開催に先立ち、全国各地において代表選考会が開催されます。予選は例年2月から8月にかけて各都道府県単位で行われます(さらに地区予選を行う所もあります)。それを勝ち抜いた代表選手64人による全国大会が例年9月に行われます。奈良県大会は7・8月に、三郷町文化センター(西大和支部主催)で行われます。
参加資格
アマチュアであること。
尚、参加資格は、各代表選考会によって異なりますので、ご不明な場合は日本将棋連盟普及部アマ名人戦係(電話・03-3408-6165、メール fukyu@shogi.or.jp)または選考会主催者に問い合わせてください。

 

平成30年 第72回名人戦

 

 

優勝は下西哲伸さん(奈良市)、  古作 登さん(奈良市)の3連覇を阻止。



左から、西大和支部長・笠井 潔さん、3位・山根紘矢さん、優勝・下西哲伸さん
    準優勝・古作 登さん、4位・藤井安史さん


 

7月29日の予選当日は、西日本を逆走横断の台風12号のため交通機関、JRは運休、近鉄は4時間遅延などで、参加できなかった人もあり、参加人数は35名と例年より少なかった。
予選リ-グでは全国優勝2回の平野さん他元県代表経験者が続々と予選敗退。世代交代はまだまだ?。層が厚く、油断すれば誰でも予選落ちですね。

決勝戦は5月に行われた竜王戦の決勝戦と同じカ-ドで、下西-古作の対戦となりました。
下西さんは、H27年高校竜王全国大会優勝。古作さんは、元奨励会三段、H29年竜王戦
全国大会4位、H30年竜王戦全国大会3位と、安定した実力者と強豪大学生の一戦です。二人の県大会決勝戦での対戦は、H24年名人戦〇古作-●下西(中3)、H25年竜王戦〇下西-●古作、H30年竜王戦〇古作-●下西、と古作さんの2勝1敗で今回で4戦目。

第1図 5月の竜王戦と似たような展開であるが、今回は△32銀が最後まで動かなかった。
     これが動けば手数を費やし▼穴熊から戦いやすくなる。前回の反省からの研究か?。

第2図以下、▲同馬△同歩▲16香△86歩、では後手の攻めが分かりやすくなった。
第2図以下、①97馬、②▲同馬△同歩▲85飛打、①②どちらも持歩の数が優る先手を持ちたい

第3図以下、数手後の△76桂▲77歩、から桂で金を取らずに△79角打、が厳しい。

 

下西さんは、名人戦では過去に、3位、準優勝、がありますが今回が初優勝。
全国大会は9月8日~10日。 活躍を期待しています、がんばって下さい!。


全国大会の結果、今西さん予選通過、決勝ト-ナメント1回戦で敗退、残念!。
北海道代表の小林憲治さん(奈良県出身)予選敗退、これも残念!。

                                     (見谷) 

 




平成29年 第H71回名人戦 

優勝は古作 登さん(奈良市)

  • 第71回名人戦奈良県代表の古作さん、全国大会では予選2勝1敗で通過、決勝ト-ナメント1回戦惜敗。

過去の結果